野比的日韓瘋

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結婚を発表した「クワバタオハラ」のくわばたりえ（写真：夕刊フジ）

　ラテン系腰ふりエクササイズ「コアリズム」でダイエットに成功し、自著「クワバタのくびれダイエット」（アスコム、１３６５円）も１０万部を突破し、若い女性から絶大な人気でこのほど、自動車部品工場に勤務する男性（３１）との結婚を発表した女性お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえ（３３）がＺＡＫＺＡＫの単独インタビューに応えた。

　コンタクトレンズメーカー「チバビジョン」のキャンペーン「このコンタクト、いい！エアオプティクス体感キャンペーン」（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ａｉｒｏｐｔｉｘ－ｅｅ．ｊｐ／）でカンニング竹山、光浦靖子らとメガネをはずし変身し素顔をみせたが、この日もコンタクト姿だったくわばた。「コンタクトはすごく楽」だと話し「普段はメガネを外して歩いている」そうで「コンタクトの方がモテる」とキッパリ。元々は「目薬をさすのも怖いぐらい」だったそうだが、やってみたら「意外と簡単にできる」と実感したという。しかも「装着感もない」そうで「なんでもっと早くやらなかったのか」と思ったそうだ。ちなみにコンタクトだと「キスするタイミングに外さなくていいので、そんな心配もいらない」と語った。

　痩せて綺麗になったら「男の子よりも女の子の方が寄ってくる」そうで「ダイエットについて、いろいろと聞かれる」という。

　最近では「ダイエットしている感覚はなくて、それが普通の生活になっている」。またマイブームは「サルサを習っており格好よく踊れるようになりたい」そうで、男性から「一緒に踊ってください」と言われるという。

　「男性から恋愛対象に見られない」と話していたくわばた。「おかんみたいな存在」で「一緒にいたら落ち着くわ」と男性に言われ「結婚相手には向いている」と言われるという。

　ちなみに子どもは「３人は欲しい」そうで「女、女、男がベスト」とのこと。「長女、次女がお家のお手伝いをしてくれるから」だという。

　また「料理は凝ったものができない」と「勉強しないとダメ」と話す。ちなみに得意料理は「おでん」で「じっくり煮込んだものが美味しい」。そして「お掃除も苦手」だそうで「足の踏み場がないほどではないけど、男子大学生の家みたいなもの」で「モノを捨てられない」と話していた。

　「将来的には主婦タレントになりたい」と“願望”を語り「子どもと一緒にテレビ出ておカネ稼げるようなのがいい」と語っていた。

　公式ブログ　ｈｔｔｐ：／／ａｍｅｂｌｏ．ｊｐ／ｋｕｗａｂａｔａ０３２４／　も要チェックだ。