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詞/曲:鬼束ちひろ 編曲:坂本昌之
渡り鳥になって 我化作候鳥 貴方の気持ちを 那些對你的思念 抱いて飛ぶわ 我擁抱了它們然後飛去
何処へ行くのかって 要往哪兒去呢 見たことのない 什麼都看不見 空を見せるわ 我只能看見這樣的天空
想いの終わりを夢みて 夢見思念的盡頭 手紙は燃やしたけれど 儘管信籤已經燃盡 叶うことのない願いだけが 但只有無法實現的心願 時を伝って… 託付給時間傳遞…
貴方を攫ってしまいたい 想要帶著你遠走 春の息吹 夏の風 春的氣息 仲夏的風 冷たい水面に言葉を浮かべて 冰冷的水面上浮起了話語 涙がひとつ さよならひとつ 一滴眼淚 一句離別 貴方がいなければ 如果沒有了你 ただそれが 全てだと… 這就會是 我的所有…
傘のない路は 在沒有撐傘的小路上 冷たいままそっと 只是冷冷地如此 音を刻んで 刻畫音律
頼りない町を 在這個沒有依憑的城市 誰が愛してくれるのだろう 又有誰能給我愛呢?
揺らめく心を無視して 無視我搖擺不定的心 記憶は舞い散るけれど 儘管記憶就此飛散而去 叶うことのない願いだけを 那些無法實現的心願卻只能 指でなぞって… 用手指描繪…
貴方を攫ってしまいたい 想要帶著你遠走 秋の鈴鳴り 冬の吐息 秋的風鈴響 冬的寒氣 微かな祈りを両手で掬って 用雙手捧著這微小的心願 涙がひとつ さよならひとつ 一滴淚 一句離別 貴方がいなければ 如果沒有了你 ただそれが 全てだと… 這就會是 我的所有…
淡い灯火の中で 在微弱的燈火裡 私の瞳は熱さを増す 我的眼裡卻增生著熱情 貴方のことが見えるように 希望可以看見關於你的那些 痛みを 曝して… 卻暴露了 痛楚…
貴方を攫ってしまいたい 想要帶著你遠走 春の息吹 夏の風 春的氣息 仲夏的風 冷たい水面に言葉を浮かべて 冰冷的水面上浮起了話語 涙がひとつ… 一滴眼淚…
貴方を攫ってしまいたい 想要帶著你遠走 秋の鈴鳴り 冬の吐息 秋的風鈴響 冬的寒氣 微かな祈りを両手で掬って 用雙手捧著這微小的心願 涙がひとつ さよならひとつ 一滴淚 一句離別 貴方がいなければ 如果沒有了你 ただそれが 全てだと… 這就會是 我的所有…
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